ガラケー、フロッピー、iPod nano…滅びゆくメディア機器を触れる「絶滅メディア博物館」

ガジェット・おもちゃ

技術の進化の中で滅んだ、もしくは滅びつつあるメディア機器を収集展示している「絶滅メディア博物館」が気になっています。
まだ実際には行けていないのですが、公式サイトを見ているだけでも懐かしい機器がたくさん出てきて、「うわ、これ知ってる!」となりました。

これは何?

「絶滅メディア博物館」は、技術進化の過程で滅んだ、もしくは滅びつつあるメディア機器を収集展示する私設博物館です。

展示品には自由に触ることができ、動画を含む撮影も可能。
館内のライブラリー資料も自由に閲覧できるとのことです。

公式ページのトップには、こんな言葉が書かれています。

All media other than paper and stone will become extinct.
紙と石以外のメディアはすべて絶滅する

なんか染みますね。
今は当たり前に使っているものも、いつか「昔こういうのあったよね」と言われる側になるんやろうな、と思ってしまいます。

場所は、東京都千代田区内神田2-3-6 楓ビル1階。
JR「神田駅」西口より徒歩3分、東京メトロ丸ノ内線「大手町駅」A2口より徒歩5分とのことです。

見つけたきっかけ

実際に行かれた方、人参兵士さんのポストを見て知りました。

「こんなところあるのか」と思ったのと、ポスト内で見かけたアマゾンダッシュボタンに「うわ懐かしい」となったのがきっかけです。

使ってみた・遊んでみた感想

まだ行けていないので、今回は公式サイトやあちこちの情報を見た感想メモです。

展示されているのは、フロッピーディスク、ガラケー、音楽プレイヤー、カセットテープ、その他の記録メディアや再生機器など。
その数は1500点超とのことです。

1500点超ってすごいですね。
昔自分が使っていた懐かしのモデルにも出会えるかもしれません。

しかも展示されている機器は、自由に手に取って撮影可能。
見るだけでも懐かしいのに、実際に触ったら、その当時の記憶がブワッと蘇ってきそうです。

ホームページのブログ記事では、収蔵品の写真を見ることができます。

たとえばガラケー特集のページ。

404 Not Found | このページは存在しないか、すでに削除されています

このページには、「あったあった、こういうタイプの機種!」となる写真がたくさんあります。

このころの携帯電話って、形がかなり個性的でしたよね。
カタログを見るのも楽しかった思い出があります。

まあ、自分は実は自分専用のガラケーを持ったことがなくて、最初に持ったマイ携帯電話はすでにスマホでした。
それでも、家族や周りの人が使っていた記憶があるので、写真を見るだけで懐かしさがあります。

バスの降車ボタンも載っていました。

2015/平成27/OJI/WS-260/261/バス降車ボタン/LED/とまります/お降りの方はこのボタンを押してください/東急バス/ : Extinct Media Museum Tokyo
【Year/Manufacturer/Model/Special note/Color】2015/平成27/OJI/WS-260/261/バス降車ボタン/LED/とまります/お降りの方はこのボタンを押してください/東急バス/【Photo】【...

これはまだ絶滅してないですよね……?
そのうちこれもなくなるのかな。
そうなったら、どうやってバスを降りることを知らせるんやろ。

あと、iPod nanoもありました。

2009/平成21/Apple/iPod nano/第5世代/クリックホイール/FM/カメラ/マイク/ピンク・レッド・グリーン・ブルー・シルバー・ブラック/ : Extinct Media Museum Tokyo
【年式/メーカー名/機種名/特記事項/色 Year/Manufacturer/Model/Special note/Color】2009/平成21/Apple/iPod nano/第5世代/クリックホイール/FM/カメラ/マイク/ピンク・レ...

このカラバリ、好きでした。
クルクル回す感覚もよかったですよね。

(といいつつ、自分はWalkmanとSansaを使っていました。)
でも、iPod nanoのあの見た目にはやっぱり惹かれるものがあります。

しかも写真だけじゃなく、その製品に関する当時の記事などもまとめてリンクが載っています。
単にモノを見るだけではなく、当時の空気感までたどれるのが面白いです。

ここが良い・面白いポイント

  • 滅んだ、もしくは滅びつつあるメディア機器が集まっている
  • フロッピー、ガラケー、音楽プレイヤー、カセットテープなど懐かしい機器が見られる
  • 展示品を自由に手に取れる
  • 動画を含む撮影も可能
  • ライブラリー資料も自由に閲覧できる
  • 公式サイトのブログ記事だけでも収蔵品の写真を楽しめる
  • 製品に関する当時の記事リンクもあり、当時の空気感を味わえる

一番気になるのは、展示品を実際に手に取れるところです。

博物館というと、ガラスケースの中に展示されていて、見るだけのイメージがあります。
でも絶滅メディア博物館は、展示品に自由に触れるとのこと。

こういう機器って、見た目だけじゃなくて、ボタンの押し心地や重さ、手に持った感じまで含めて記憶に残っている気がします。
ガラケーをパカッと開く感覚とか、音楽プレイヤーの操作感とか、触った瞬間に思い出すものがありそうです。

今年の5月からは、RFIDタグを使った展示解説システムの導入も開始されたとのこと。
実際に行ってみたら、そのあたりも見てみたいです。

気になった点

まだ行けていないので、今のところ特になしです。

実際に行ってみて感じた部分は、あとで追記したいと思います。

こんな人におすすめ

  • ガラケーやフロッピーなど、昔のメディア機器に懐かしさを感じる人
  • 古いガジェットを見るのが好きな人
  • 技術の移り変わりに興味がある人
  • 実際に展示品を触れる博物館に行ってみたい人
  • 当時の製品写真や記事を眺めるのが好きな人
  • 神田・大手町周辺で気になる場所を探している人

リンク

絶滅メディア博物館
https://extinct-media-museum.blog.jp/

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