学びたいトピックの関連知識がふわっと見える「learn-anything」

Webサービス・アプリ

学びたい知識やトピックの関係性を、線でつながったマップのように見られる「learn-anything」を試してみました。
気になる単語を検索すると、学ぶための参考サイトも一覧で出してくれます。

これは何?

「learn-anything」は、学びたい知識やトピックの関係性を可視化したサイトです。

画面にはいろいろなトピックが浮かんでいて、それぞれが線でつながっています。
さらに、中央の検索ボックスに学びたい内容を入力すると、その内容を学ぶのに役立つリンクを一覧で紹介してくれます。

トピックのつながりを見るサイトでもあり、教材リンクを探す入口にもなる感じです。

見つけたきっかけ

Xの投稿で見つけました。

使ってみた・遊んでみた感想

サイトに入ると、まず様々なトピックが線でつながっている画面が広がります。

トピックはつかんで移動させることができます。
動かすと、そのトピックに関連するトピックが、ごちゃごちゃしたトピック群の中からひゅっと出て近づいてきます。

macOSをクリックすると、それと関係性の強い「iOS」「Xcode」などがトピック群の中から引き寄せられて出てくる

これがちょっと気持ちいいです。
中央の検索窓を避けながら、トピックがふわふわ浮遊する感じもあります。

ただ、画面に浮いているトピックがかなり多いので、「この知識とこの知識は関係が強そうやな」というのは、ほんまになんとなーくわかるくらいです。
でも、そのなんとなーく眺める感じが楽しいです。

中央には検索ボックスがあります。
トップページは基本的にこれだけなので、何をすればいいのかはとてもわかりやすいです。

試しに「Unity」と検索すると、学ぶのに役立ちそうなサイトがバーっと出てきました。
一部抜粋すると、こんな感じです。

「Unity」といっても、公式の学習サイトだけじゃなく、GitHubとの使い方やソフトウェアエンジニア向けの基本概念なども出てきます。
自分が思いつく範囲外の入口が見えるのは、なかなか面白いです。

「ChatGPT」と調べると、「はじめに」「興味深い質問」というカテゴライズも出てきました。

調べるトピックによってはこういった感じで記事が分類されます。

ここが良い・面白いポイント

  • 学びたいことに対する教材リンクが一気に出てくる
  • 自分が思いつく範囲外の参考サイトも見つかる
  • 「これを学ぶには、こういう内容も関連するのか」と気づける
  • トピック同士の関係性を、線でつながった画面として見られる
  • トップページに気になる語があちこち散らばっていて、学ぶきっかけを作れる
  • トピックを動かしたときの、関連トピックが寄ってくる感じがちょっと楽しい

何かを学びたいとき、最初の入口を探すのって意外と大変です。
検索しても、どれから見ればいいのかわからないことがあります。

learn-anythingは、ひとまず関連する教材リンクをまとめて見せてくれるので、「まず何を見ようかな」という段階で使いやすそうです。

あと、トップページをぼーっと眺めているだけでも、気になる語が目に入ります。
「別に今すぐ勉強するつもりはなかったけど、これちょっと気になるな」というきっかけが生まれるのも良いところです。

気になった点

トピック一覧があると、もっと使いやすそうだと思いました。

検索しても意外と出てこない単語もあります。
体感としては、コンピューター系の単語は出てきやすいのかな?という印象でした。

あとは、出てくる参考サイトの言語を選べるとありがたいです。
いろいろなサイトをピックアップしてくれるのは助かる反面、英語や多言語のサイトも多めです。

まあ、Google翻訳を使ったり、そこも含めて勉強する感じかもしれません。
それはそれでアリなんですが、最初から日本語だけ見たいときもあります。

また、体系的に学べるかと言われると、少し「?」が残ります。
どちらかというと、そのトピックに関する情報をざっと軽く網羅する入口、という感じに近いです。

こんな人におすすめ

  • 何かを学びたいけど、最初に何を見ればいいか迷っている人
  • 気になるトピックの参考リンクをまとめて探したい人
  • 自分が知らない関連知識を見つけたい人
  • 知識のつながりを眺めるのが好きな人
  • コンピューター系のトピックを調べたい人
  • 勉強するきっかけをゆるく探したい人

リンク

learn-anything
https://learn-anything.xyz/

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